長岡市与板(ながおかしよいた)

 

6-5 伝統的工芸品(でんとうてきこうげいひん) 越後与板打刃物(えちごよいたうちはもの)

 「わたしたちの新潟県」27,28,29,36ページ

カンナを鍛(きた)えているようす



長岡市(ながおかし)の与板地域(ちいき)でつくられている刃物(はもの)は,戦国時代(せんごくじだい)の刀鍛冶(かたなかじ)が始(はじ)まりといわれています。江戸(えど)時代以降(いこう),すぐれた技術(ぎじゅつ)から生み出された大工道具(だいくどうぐ)を製造(せいぞう)し続(つづ)けています。

越後与板打刃物は,するどい切れ味(あじ)と使いやすさが特徴(とくちょう)で,鉋(かんな)・鑿(のみ)・鉞(まさかり)・釿(ちょうな)の4品が1986(昭和61)年に伝統的工芸品の指定を受(う)けました。