ラムサール条約の正式名称は,「とくに水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」です。
1971年,イランのラムサールで開催された国際会議でまとめられたため,「ラムサール条約」とよばれるようになりました。日本国内では,現在50か所が登録されています。
ラムサール条約の正式名称は,「とくに水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」です。
1971年,イランのラムサールで開催された国際会議でまとめられたため,「ラムサール条約」とよばれるようになりました。日本国内では,現在50か所が登録されています。