かいせつ 上級編 第1問

佐渡島は本州(ほんしゅう)からはなれているため,都市(とし)と都市を結ぶことが条件(じょうけん)となっている国道をつくることはできませんでした。新潟県出身(しゅっしん)の政治家(せいじか)田中角栄(たなかかくえい)が,新潟市~佐渡島~上越市を結ぶアイデアを考え,佐渡島に国道をつくることが可能(かのう)となりました。
1975(昭和50)年に指定(してい)された国道350号は約163㎞のうち,約112㎞が海上にあり,海上区間(くかん)はカーフェリーやジェットフォイルで結ばれています。