かいせつ 中級編(ちゅうきゅうへん) 第4問

 羽茂( は もち)地区では,約80年前から柿(かき)のさいばいが始(はじ)まりました。雪が少なく温暖(おんだん)な気候( き こう)が,柿のさいばいに適(てき)していたからだといわれています。

 さいばいされているのは,「ひらたねなし」と「とねわせ」というしぶ柿(がき)で,熟(じゅく)すと実の中に種がほとんど残りません。

 越後(えち ご )七(なな)不思議(ふしぎ)の次にめずらしいということで「八珍柿(はっちんがき)」とよばれています。

 炭酸(たんさん)ガスでしぶぬきしたものは,「おけさ柿(がき)」の名前で出荷(しゅっ か )されています。