かいせつ 中級編(ちゅうきゅうへん) 第10問

 佐渡(さど)市にある加茂湖(かもこ)は面積(めんせき)が4.85㎢で,新潟県内では一番大きな湖(みずうみ)です。

 もともとは真水( ま みず)の湖でしたが,水害(すいがい)を防(ふせ)ぐこと,船があらしをさける場所( ば しょ)をつくることを目的(もくてき)に,1904(明治(めい じ )37)年に海とつなげられ,真水と海水がまじりあう汽水湖( き すい こ )になりました。

 この湖の性質(せいしつ)を生かして,1932(昭和(しょう わ )7)年からかきの養(よう)しょくが行われ,現在(げんざい)では約(やく)500台の養しょくいかだが湖面( こ めん)にうかんでいます。