橘崑崙のなぞを探る -「北越奇談」の著者とその周辺-


今泉省三
新書判・126頁・並製・カバー付・定価 本体750円+税・送料180円


なぞにつつまれた孤独な文筆家橘崑崙。崑崙の名著「北越奇談」や「海府七里灘記」などの資料、柳亭種彦・大森子陽・良寛らとのかかわりなどから、彼の周辺を探っていく。崑崙はなにを見つめ、なにを求めていたのか。いまだ究明されていない橘崑崙とはいったい何者なのか。(1979.3)