あいさつことばの世界


大橋勝男

B6判・200頁・並製・カバー付・定価 本体2,000円+税・送料180円
ISBN4-8221-0151-7


「イタカネ」「ドゴラネ」「アッチャイノウ」とひと声かける心。そんな越佐のあいさつことばが、今、失われつつあるなかで、越佐方言の豊かな「あいさつことば」をすべておさめ、あいさつをすることの大事さと、方言のもつことばの暖かさを教えて<れる、一家に一冊必携の書。子供たちに教えたい方言の粋。


第1章 朝夕のあいさつことば

朝のあいさつことば/夕方~夜のあいさつことば

第2章 労働のあいさつことば

労働をたたえるあいさつことば/労苦を思いやり、なぐさめるあいさつことば/労働をねぎらうあいさつことば/仕事帰りのあいさつことば

第3章 出会いのあいさつことば

行き先を問うあいさつことば/食事を話題にしたあいさつことば/天候を話題にしたあいさつことば/景気を話題にしたあいさつことば

第4章 再会のあいさつことば

久しぶりなことを言いあうあいさつことば/来訪を感謝し招じ入れるあいさつことば/無事・健康を問うあいさつことば

第5章 出かけのあいさつことば

第6章 訪問のあいさつことば

呼びかけのあいさつことば/存否を問うあいさつことば/相手の様子を問うあいさつことば/「こんにちは」類/詫びことば「ごめん」類/日頃の恩義を謝すあいさつことば

第7章 歓迎・迎え入れのあいさつことば

歓迎のあいさつことば/迎え入れのあいさつことば/もてなしのあいさつことば

第8章 別れのあいさつことば

終 章 越佐のあいさつことばの世界
付 章 ふるさとのことば
転 銀 母語の血を引く古里ことば………………古谷綱武